大菩薩嶺①

日程  2017年10月07日
ルート 上日川峠~福ちゃん山荘~大菩薩嶺~大菩薩峠
     ~福ちゃん山荘~上日川峠

※この大菩薩へのツアーも数回予定されているので今回はその1回目と言うわけで題名に①と記載しました。

ステップアップ登山教室のシリーズで久しぶりに大菩薩嶺に行って来ました。
3連休初日の土曜日と有って渋滞を覚悟していましたが天気予報で雨となっていたのが幸いしたのか中央高速は至って順調しかも歩きだす頃には日差しも出て来てちょっとラッキー。
ガラガラの上日川峠駐車場を10:30に出発。写真は登山口近くに有るロッジ長兵衛さんです。


ここから20分ほどで福ちゃん山荘に到着。少しの休憩後唐松尾根を雷岩に向かいますがここからがかなりの急登まだシリーズの1回目と言う事も有り中には辛そうなお客様もいて時間を掛けてゆっくり登って行きます。
昨年はここ雷岩にはいつも登山者の弁当の残り物を目当てに狐さんが出没していましたが今回は残念ながらいませんでした。私達もここでお弁当タイムです。
昼食後本来の頂上の大菩薩嶺へはここからほんの10分ほどで到着しますがここは樹林帯の中でなんの展望も無い地味なピークです。お決まりの道標をパチリ。


もとの雷岩まで戻りこのコースのハイライトとなる大菩薩峠までの稜線歩きを楽しみますが残念ながら霧が上がってきて大展望を楽しむと言う訳には行きませんでしたがそれでも時々霧の途切れるとご覧のような気持ちの良い草原を見ながら歩くことが出来ます。


賽の河原を過ぎ小説で有名な大菩薩峠に到着。


お客様の中にはやや気温は低めでしたがここの名物のアイスキャンデーを食べていました私も食べたかったのですがお財布がザックの底の方に入れてしまったので今回は我慢我慢。(^:^)
ここからもとの上日川峠まで戻り本日の行動時間5時間のツアーは無事終了。参加の皆様お疲れ様でした。m(__)m
富士山を見るのを楽しみにしていたお客様には残念な結果となってしまいましたがとても良い山なので是非また再チャレンジして見て下さい。

山中湖 鉄砲木ノ頭~三国山①

日程  2017年10月04日(水)
ルート 山中湖きらら~鉄砲木ノ頭~三国峠~三国山
     ~三国峠~山中湖きらら
※至仏山同様にこの場所に後2回また来るので表題に①記載しました^:^;
今日は秋から始める登山教室の第1回目として山中湖の近くに有る鉄砲木ノ頭のツアーです。このツアーの特徴はただ登山をするだけでなく毎回テーマーが有り皆さんと勉強しながら上達して行くと言うシリーズで今回のテーマーは登山のマナーと装備について。

横浜経由で町田を8:00出発。現地の交流プラザきららには10:45頃に到着。すると地元の運動会でしょうか大変な人と車の数、消防車も3台位待機していて駐車場も満車状態。仕方がないので第2駐車場へ。
準備を済ませ、まずは靴ヒモの結び方から勉強していざ出発。
三国ハイキングコースのカンバンの所から登山道へ。途中登りの歩行技術を勉強しながら40分ほどでパノラマ台へ。ここから見る山中湖は写真では分かり難いですが鯨の形に見える事で有名です。


少しの休憩で鉄砲木ノ頭に向かいながら更に階段の登り方などを勉強しながら12:20頂上。頂上にはご覧なお印があります。


ここは本来は富士山が綺麗に見える場所なんですが本日は富士山は休暇中か姿を見せてくれません。
ここで昼食タイムと登山のマナーや装備の説明をしましたが私の話が長くちょっと時間オーバーかなm(_ _)m

13:10三国峠に向かって下って行きます。三国峠は神奈川県と山梨県の県境に有り道路を渡った所に登山口が有り静かな樹林帯の中を30分も登れば頂上でブナ林が美しい所です。
またここは写真の道標に有るように各コースの分岐にもなっています。


下山時は今後の為に皆で赤布探しをしながら元の三国峠へ。更に出発したきららへ戻って来たのは15:20。コースタイム3時間ほどの所を4時間20分掛けて各講習とのんびりハイクを楽しみました。

富士山は見れませんでしたが雨に降られる事も無く講習の時間は多く取れたのでお客様が1つでも身に付けて頂けたのなら嬉しいです。
2回以降もこのシリーズの予定が入っているのでまたお会いする事になると思いますので御一緒したら是非声を掛けてくださいね^:^

尾瀬ヶ原と至仏山①

日程  2017年10月01日(日)~02日(月)
ルート  1日 鳩待峠~山ノ鼻~尾瀬ヶ原(散策)~山ノ鼻小屋
      2日 山ノ鼻~至仏山~鳩待峠
※お題に①と書いてありますがこれは今月3回も同じコースに行くので(^:^;
山登りはじめ隊と言うシリーズの最終会として尾瀬の至仏山に行って来ました。
1日(日)
上野を8:20にバスで出発。日曜日なので多少は渋滞するかと思っていましたが至って順調でした。写真は途中で積込みした昼弁、井上食堂さんのまいたけ弁当でツアーで頂く弁当としては私的にはNo1に美味しいお弁当だと思います。


鳩待峠には丁度12:00に到着し、ご覧の様に文句の付けようも無い青空。


ストレッチなどしてのんびり1時間ほどかけて山ノ鼻に到着、ここにあるビジターセンターで尾瀬の勉強をして不要な荷物を小屋に預かって貰い尾瀬ヶ原の散策へ。
この季節は何と言っても草紅葉が綺麗です。


また歩いて行く正面には立派な燧ヶ岳が段々近づいて来ます。


2時間ほどの散策を終えて小屋に戻り早めの就寝で明日に備えました。

2日(月) 
小屋を6:30に出発。夜露で木道が滑るので注意しながら登っていきます。この時期山ノ鼻からの登山道は登りのみの一方通行の為下山者とのすれ違いがないのは助かりますが痛んだ木道や尾瀬特有の蛇紋岩が非常に滑りやすくお客様も苦戦しながらそれでも10:10至仏山頂上へ。
お決まりの道標です。


頂上では360度の大展望と言うわけには行きませんでしたがここまでの間、上から目線の尾瀬ヶ原や燧ヶ岳が見れたのでまあOKかな?頂上は結構気温が低いので小屋で用意してくれたおにぎり弁当を食べ下山。小至仏経由で鳩待峠には13:40に下山。

参加の皆様お疲れ様でした。最終回と言う事で何とか良い天気と願っていてまあ頂上の展望は残念でしたが天候的にもあま合格点かと思います。
コースタイム的には登りが3時間40分、降りが3時間10分とツアーとしては中々の好タイムだと思いますよ。
あとは帰りのバス車中でも言いましたがせっかく山道具も揃えてしまったのですから沢山色々な山に行って貰えると嬉しいです。また何処かの山でお会い出来ることを楽しみにしています。

本牧 奇珍 タケノコそば

日時  2017年09月24日(日)
場所  横浜 本牧 奇珍

このお店は私が子供の頃からお墓参りに来ると帰りに寄ってラーメンを食べて帰ると言うのが定番になっている中華屋さんで今日は丁度お彼岸で墓参りにきたので久しぶりに寄って来ました。
今回入店したら店に100周年記念と書いて有ったので100年企業だったんですねビックリ(・0・)
11:30開店で10分ほど前に到着しましたがもう20人程の人が並んでいました。幸い私達は持つ事無く入ることが出来ラッキー。お店の方は家族経営で全員中国の方と思われますが在日が長いせいか日本語はペラペラです。
ここの名物は何と言っても写真のタケノコそば750円。タケノコと言って良いのかは解かりませんがこの太さと大きさインパクトがあります。


勿論このタケノコも美味しいのですが私は何と言ってもここのスープの大ファンなんです。鶏がらベースと思いますがさっぱりしていて何か懐かしい味なんです。麺も細めんでスープに良く合います。
こちらの写真の五目焼きそば900円も人気メニューで硬麺が通常より少し色が濃く具はやや甘め、好みは色々有るのでカラシとお酢で自分好みにすると良いと思います。


これ以外にも丼に入って出て来るチャーハンなども実に美味しい。全体的にはやや甘めの味付けの感じはしますが、何を頼んでもハズレは有りません。
店構えは年期が入っていますが行く価値は十分有りますので元町・本牧方面に来た時は是非寄って見て下さい。

新幹線で行く谷川岳

日程  2017年09月23日(土)
ルート 天神尾根~谷川岳(トマの耳)のピストン

今年は何故か初めての谷川岳に行って来ました。このコースは東京を朝に出発すると最終ロープウェイの時間(17:00)がややタイトでいつもヒヤヒヤするツアーです。
昨年書いた報告書に新幹線の降車駅を高碕から上毛高原に変更して欲しいとお願い会社が考慮してくれたのか今年は上毛高原まで新幹線で行きバスに乗り換えロープウェイ駅に向かいます。これで30分は早くスタート出来ました。
ロープウェイを降りると写真で分かるように霧だらけ(^:^;まあ雨で無いだけ良しとしようと自分に言い聞かせいざ出発です。


およそ50分で熊穴沢避難小屋へ到着。今年の3月に来た時はこの小屋は雪の中で全く見る事が出来なかったのでその時の積雪は5m以上だった事になりますね。


その後はなんちゃって鎖場や岩場を通過して急登へ。視界0と急登の為か無言の行進、お通夜じゃ有りませんからと声を掛けた後は少しだけあちらこちらから話し声が聞こえて来ました。(^:^)
途中のナナカマドの赤い実が心を和ませてくれます。


肩の小屋には12:45到着2時間45分で来た事になりツアーとしては実に立派なタイムです。
頂上(トマの耳)まではほんのちょっと。頂上では皆で霧に向かって息を吹きかけた所一瞬上空に青空が・・・オキの耳方面も霧が動く気配は有りましたが数秒でまた霧・霧の中。仕方がないので霧の中の道標です。


肩の小屋で休憩後下山開始ですが谷川特有の蛇紋岩がいい具合に濡れて滑り易く慎重に降ります。このコースは過去に降りでお客様が岩場で転び軽傷で済みましたが手当てした記憶が有るので登りで稼いだ貯金も有ったし時間を掛けて慎重に下山。ロープウェイの最終にさえ間に合えば良いと考え時計を何度も確認してスピードを調整。
実際にロープウェイには16:45乗車最終15前と言う滑り込みセーフ(^0^)v

ご参加の皆様お疲れ様でした。展望的には申し訳有りませんでしたが私的には全員登頂・全員怪我もなく下山出来たことが1番と思っています。
今回のお客様は登りに関してはほぼ満点ですが降りに関しては1部のお客様は伸びシロ一杯(^:-)しっかり勉強しましょうね。

※因みにこの所の不安定な天気が続てはいますが本来お天気男のはずが最近どうも調子が悪いのでちょっと記録を調べたら7月~このツアーまでの山行中の天気は全34日で晴17日(50%)・雨11日(32%)曇6日(18%)でした。全盛期晴率90%を誇った私に取っては不本意な成績?いつになったら晴男完全復活するかな(^:^)

沖ビリ沢(下降)と樅ノ木沢(遡行)

日程  2017年09月20日(水)
ルート 山伏峠~水ノ木分岐~沖ビリ沢(下降)~樅ノ木沢橋
     ~樅ノ木沢(遡行)~樅ノ木沢ノ頭~山伏峠

山岳会の仲間と連休で皇海山に行く予定が台風で中止になり何処も行かないのも勿体無いので平日でも山に行ける仲間と道志に近い沢に沢登りに行って来ました。
山伏峠のトンネルを7:50に出発。狐釣山に向かう登山道を歩いていると立派なキノコ発見。食べて見る勇気は有りませんが存在感は中々の物でした。


水ノ木分岐で明瞭な踏み跡を追い支尾根へ。赤テープの印の有る所から8:50下降開始。割と直ぐに水の流れる沖ビリ沢の支流に到着。ドンドン降って行くと水量も増え綺麗な滑滝も出て来ます。写真の滝は降りるのに大変そうに見えるかもしれませんがそこそこフットホールドも有り割と簡単に降れます。


少し飽きて来た頃丁度林道が有ったのでこちらのコースを行き時間短縮。
10:30に樅ノ木沢橋に到着。


ノンビリ休憩後遡行開始。
この沢はご覧の様にとにかく水が綺麗。


最初の滝も水量が有りますがホールドが豊富なので簡単に登れます。


暫く行くと釣り師に遭遇。せっかくの釣が台無しになっては申し訳ないので我々が休憩タイムの間に先に行って貰う。
休憩後釜を持つ4mの滝へ。この釜は腰下位まで浸かれば取り付きに届きその後の滝は多少のシャワークライミングになるが中々楽しい。


その上のCSの7mの滝はガイドブックには難しいので高巻きすべきと書いて有ったが見る限り行けそうに見え,登ろうとしたら後輩に安全第一とたしなまれ高巻きを。しかしながらこの高巻きも結構悪い。最後は懸垂下降で沢に戻るがこの高巻が今回の核心部か?
その後写真のミニ両門の滝を通過。


直ぐ上が二俣に分かれるが明らかに右の沢の方が水量も有り本流に見えるが実は水量の少ない左の沢が我々の予定のコース。
左俣に入っても小滝が多く微妙なバランスで結構楽しめます。


最後のツメはこれ以上は落石が多いと思われるので右の支尾根に上がるがここから登山道までが結構な急登の連続でキツイ。時間にして30~40分位頑張り14:00登山道へ。沢道具を片付け山伏峠に16:00に下山。本日の行動時間8時間楽しい沢登りを楽しむ事が出来ました。

イベント 飯盛山(ハイクとグルメ)

日程  2017年09月14日(木)
ルート 平沢峠~飯盛山~平沢山~平沢峠

某健康食品メーカーのイベントで八ヶ岳山麓の飯盛山に行って来ました。
今回は登山ではなく健脚ハイクと言う位置つけなので普段から歩いている方もいれば殆ど歩いていない方など色々なお客様がいます。その為スタッフ10名以上付いて総勢70名位が大型バス2台に分乗して気持ちの良いハイキングとグルメを楽しんできました。
新宿を7:30出発。平日の為至って順調で平沢峠には10:00過ぎに到着。目の前には八ヶ岳の大展望を見る事が出来ます。


ハイキングと言う事なのでいつも以上にゆっくり歩いていくと小学生の学校登山約80人位とすれ違い。頑張って下さいと子供に励まされお客様も頑張らない訳にはいかなくなったのでは(^:^)
12:00位には青空の下飯盛山の下の広場に到着。飯盛山までは後ちょっとです。


頂上は狭いので幾つかの班に分かれて登頂しました。\(^:^)/
広場に戻りちょうどマツムシソウが満開の中ウオーキング先生がミニ講座を開いて頂き皆さんと拝聴中々になる話で面白かったです。


帰りには何と今度は地元の幼稚園児10名ほどとすれ違いさすが地元子皆しっかり歩いていました(^:^;私達は平沢山経由で平沢峠には14:00下山です。
その後もう1つのお楽しみの本日のグルメ。バスで15分ほど移動した萌木の村にあるROCKと言うブルーパブレストランで12時間煮込んだカレーが名物だそうです。


丁度可愛いハロウィンの飾り付けがしてありました。


頂いたカレーはかなりのボリュームでしたが運動後の遅めの昼食だったので皆さん完食されていました。私も食べる前につい写真を撮り忘れので今回はメニューをパチリ。サラダが沢山付いていてまたカレーが確かに煮込んでいる感じで濃厚でした。


ハイキングの疲れと満腹感で帰りのバスの車中では多くのお客様は爆睡(^:^;18:00過ぎに新宿に戻って本日のツアーは終了。私も普段お会いできないお客様と色々なお話が聞けて楽しい1日でした。(^0^)

槍ヶ岳に登り隊最終会 槍ヶ岳

日程  2017年09月05日(火)~8日(金)
ルート 往路 上高地~横尾~槍沢~槍ヶ岳山荘
     ~槍ヶ岳~槍ヶ岳山荘
        復路 槍ヶ岳山荘~天狗池分岐~
     天狗池~槍沢ロッジ~横尾~上高地

今年の春から始まった槍ヶ岳に登り隊ですがついに最終会を迎える事となり10名のお客様と地元のガイドさん添乗員さんの3名のスタッフで槍ヶ岳に行って来ました。

9月5日

お馴染みのあずさとバスで上高地に到着。天気はまずまず順調に明神へ明神岳も良く見えます。


16:30mには横尾山荘に到着。ここは相変わらず山小屋と言うよりはお宿でお風呂も有りご覧の様に夕食も豪華です。


9月6日

横尾山荘を天気も悪いので朝弁を小屋での朝食に替えて貰い元気に出発。順調に高度を稼いで行くが小屋の近くになって出て来る後何メートルと言う(1500mから出て来ます)カウントダウンの数字が出て来てからが辛い。それでも今回のお客様は皆さん強く予定通りの13:00に槍ヶ岳山荘に到着できました。
皆さんには昼食など済まして貰い私は一足先にロープをセットに行きお客様を持ちますがその間が非常に寒く私が低体温症になりそうでした。(^0^;
皆さんが到着して最後の梯子の所で嬉しくて涙が出そうと言うお客様がいて(色々な事が有り8年間の思いが叶う瞬間だったそうです。)危うく私も目頭が熱く・・・(;_;)

この悪天の中全員登頂です。\(^-^)/
※登頂の写真が無い?そうなんです。私お客様からの依頼写真以外は安全管理に夢中で自分の写真撮るヒマが有りませんでした。m(_ _)m
降りは少し時間を掛けて慎重に降り全員無事に小屋へ。夕食後登頂の感想を聞くとこの風雨で登れるとは思わなかったとか私本当に槍ヶ岳に登ったのかしら?幻の様な気がするなどなど。山に登る事には先ほどのお客様を含めドラマが有るんだな感じました。(^:^)

9月7日

今日は槍沢ロッジまでの短い行程の為ノンビリ出発。天候も天候なのと昨日の登頂で満足したせいか天狗池をパスのお客様も多くそちらのお客様は地元ガイドの方にお願いして私と添乗員さんで2名のお客様と天狗池へ。
途中ではチングルマもすっかり綿毛に変わっています。


天狗池は中々神秘的で条件が良ければ逆さ槍を見る事で有名です。まだ雪渓が残っていました。


往復で1時間半ほどのお散歩の後槍沢ロッジへ小屋手前の支流ではかなり水量が増えていて私達はギリOKでしたが1~2時間後に通過する方は結構苦労しそうです。槍沢ロッジには13:00前に到着。


私のイメージではこの小屋は比較的空いているイメージでしたが9月の平日にも関わらず大賑わいで1番風呂に入るのに30分前に並びました。

9月8日

雨も止んで順調に下山途中の徳沢園でソフトクリームを食べ上高地ではビジターセンターを見学。地元ガイドさんお勧めの写真スポットで記念写真を撮り無事に山行は終了出来ました。


参加の皆様お疲れ様でしたそして皆さん良く頑張りました。他のツアーや一般のお客様も登頂を諦めた方もいたようですが私はこのシリーズで鍛えた体力と技術がお客様には有ったので登頂出来ると信じていました。天候的には厳しかったとは思いますが登頂出来たのは皆さんの実力です。
またこんな風に言って頂いたお客様もいました。
※ガイドさん槍ヶ岳さんも登山最盛期が終わり休暇中の所私達が登る時だけ戻って来てくれてまた休暇に入ったのでお姿を拝見する事が出来なかったですよと。優しい言葉とセンスの良いトークでざぶんと1枚です。^:^

後実は9月5日は私の誕生日だったので私のテンション(登頂意欲)も高かったかな?
(^:^) 最後に今回御一緒頂いた地元ガイドのMさん。実力は勿論ですが人間的に素晴らしい方と添乗員のYさん20代の体力が有り余る男子がいたのでこのツアーが成功したと思います。有難うございました。m(_ _)m

大常木谷の遡行~竜喰谷の下降

日程  2017年09月3日(日)
ルート 大常木谷出合~会所小屋後~竜喰谷下降点~竜喰谷出合

山岳会の仲間5人と久しぶりに沢登りに行って来ました。
6:00一の瀬林道の死亡事故多発と書いて有るカンバンの所から一の瀬本流に降りて行きますが確かにかなりの急斜面です。根っ子を利用して行けば私達は問題有りませんでした。
本流を約25分ほど降って行くと左からの沢が大常木谷。

大常木谷に入ると何故か水量は少なめで最初の大きい滝の五間ノ滝8mは私がリード普段だと取り付きまで泳ぐ時も有るようですが今日はオヘソ位でクリヤー。後続は一応安全の為タイブロックで登って来ます。
本日の核心部の山女魚淵。天気は快晴なんですが谷の為まだ日が差して来ませんので気温が低い
何とか泳がないで行けないものかルートを探すがどれもイマイチで仕方なく泳ぐ事に(^o^;


早川淵は美しい淵ですが身体がもう泳ぎたくないと訴えていて幸い左岸に巻き道が有るのでそちらを選択。




その後の滝も何とか水線ギリギリを狙ってトハンして行きます。


写真はツルが邪魔ですが本当に美しい沢です。


不動の滝は下段5mは右から上段7mは右岸を登り懸垂下降でクリヤー。


その後は大きい滝も無く12:00頃会所小屋へ。一の瀬仕事道(地図には載っていません)を40分ほど移動。沢屋さんなら問題有りませんが何ヶ所か崩壊しています。
写真の苔むした岩の有る所からわずかな踏み跡を下降1時間ほどで竜喰谷の下駄小屋ノ滝の下に出ます。


竜喰谷も昨年来たばかりですがご覧の様に美しい滑滝が有る所ですが写真では分かり難いですが前回に比べると今日は圧倒的に水量が多い。


大常木谷の隣なのに???
下降にやや手こずり16:00無事車の所に戻って来れました。このメンバーにしてはやや時間が掛かりましたがとても楽しい沢登りを満喫できましたよ。(^:^)

中央アルプス 越百山~空木岳縦走(後半)

※日程・ルート共に前半と同じ

28日(月)

越百小屋を5:45に出発。朝一の登りはきついが約1時間程で越百山に登頂です。


しかしながらガスで視界無しオマケに風も結構吹いています。(風速7~8m位かな?)
ここから空木岳まではほぼ吹きさらしの稜線歩きとなりますが今回のお客様はレベルが高くへちゃらで付いて来ます。(^-^)30分ほどで仙涯嶺へ。
ここの降りが今回のコースの核心部ですがここの岩場も皆さん楽勝でした。トラバースルートのみ安全確保の為掛け替えをして通過。10:00には南駒ヶ岳に到着。


更に空木岳に向かいます。
空木岳まで後1時間位の所で前方から来る単独の登山者がいて空木平非難小屋に行くのはこの道で良いのかと聞かれました。空木平非難小屋???全然方角が違いますけど???(@_@;)
しかも良く見ると空身?聞くと駒石でザックを置いて空木岳に登った後ガスで方角が解からなくなり下山ルートを間違えて此方に来てしまった様です。
途中まで同行してルートの説明を聞いて下山して行きました。帰りに心配なのでザックを確認したら無くなっていたので無事に下山した様で良かったですがこれからも安全登山お願いしますね。
私達も12:15このシリーズの最終ピークの空木岳に登頂。


皆さんとハイタッチ。ここから直ぐの駒峰ヒュッテが今夜のお宿で何と到着したのは12:45。先週の同じツアーよりも2時間も早く到着してしまいました。(^0^)小屋到着は勿論私たちが1番乗りでその後沢山のお客さんが到着で最後は関西の賑やか20名の団体さんでした。この小屋は食事の提供は有りませんので私達はフリーズドライの親子丼と肉団子汁で夕食。(写真が下手で美味しそうには見えないと思いますが美味しかったですよ。)




早く着いたお陰で食事場所は確保出来ましたが遅く到着したメンバーは食べる場所を探すのも大変そうでした。

29日(火)

本来の食事場所も寝室となりその方達が起きてから朝食の準備。何とか食事も済ませ出発準備をしていると一般登山者の方からリーダーですかと聞かれハイと答えるとその方の言うのには、昨日すれ違った際に私達のすれ違いのマナーとタイミングが素晴らしかったとお褒めの言葉を頂いてしまいました。
普段団体の為文句を言われる事は有っても褒められる事はないのでとても嬉しかったです。\(^o^)/

小屋を5:45出発下山中かなりの韓国の登山者に抜かれました。1人に話を聞くと総勢40名で木曽殿山荘に宿泊したそうでそれで駒峰ヒュッテが大賑わいした様です。
今日も良いペースでこのままではタクシーの予約時間より大幅に早いので池山避難小屋に寄ってお茶タイムでマッタリ。
11:30林道終点でタクシーに乗り今回の登山は終了です。

参加の皆様長い間お疲れ様でした。特に最後の2回のツアーでは桂木場から木曽駒・宝剣・空木・南駒・越百と繋ぐ縦走が出来た事は自信を持って良いと思います。
また何処かでお会いする事を楽しみにしています。有難うございました。

中央アルプス 越百山~空木岳縦走(前半)

長いので今回は前半・後半に分けて書きます。
日程  2017年08月26日(土)~29日(火) 3泊4日
ルート 伊奈川登山口~越百山~南駒ヶ岳~空木岳
     ~大地獄~三本木
全10回に渡る中央アルプスに登り隊と言う長いシリーズの最終会として越百山から空木岳の縦走に行って来ました。
今回は女性5名のお客様でスタッフが3名と言う豪華番です。

26日(土)

今日も特急あずさで今月だけでもう数回乗っています。(^:^)
本日は現地に近いホテルまでの移動だけなので時間もたっぷり。途中の道の駅に立ち寄りこの地方に来たらやっぱり五平餅でしょう。


それでもかなり早くホテルに着いてしまったので近くに有る景勝地で知られる寝覚ノ床へ皆でお散歩観光に行きました。
中々の渓谷美ですね。


こちらは浦島太郎が玉手箱を開けた浦島堂だそうですが私はてっきり海の近くで開けたと思っていましたが???


夕食はホテル(国民宿舎)ですからとても豪華です。


27日(日)

7:30にホテルをタクシーで出発、伊奈ダムを通過して伊奈川登山口へ。ストレッチなどして8:30には歩き出しました。
この道標が登山口です。


本日の行程は越百小屋までの遠見尾根の標高差1260mの樹林帯をひたすガマンの子で登ります。途中、樹林の間から御岳や乗鞍が見えます。また上の水場には美味しい貴重な水とトリカブトのお花畑が心を和ましてくれました。この先水に関しては小屋で購入する以外方法がないのでとても貴重な水場です。
コース的には展望は有りませんがカンカン照りの稜線歩きとどちらが良かったかは?14:00には越百小屋に到着。本日の行動時間5時間30分ツアーとしては結構いいペースですね。
赤い小屋はとても可愛くまた食事もご覧の様に可愛い(^o^)


オーナーのご夫婦の人柄も良く居心地がとても良かったです。今回のもう1人の講師は3週連続と言う事で秋にも来る様に約束させられていました。(^:^;
夕方には明日登る越百山も顔を出し明日は頑張れよと言っている様です。

後半に続く