お知らせ

今後の予定2017年11月までのツアーの予定を追記
                           (2017/9/15)
始めの一歩"技術 ・知識 編"登山における膝痛に関して②
                          
を追記(2017/7/28)
項目に個人ガイドについて追加(2017/1/15)

新たにページに"山登り"始めの一歩というコーナーを作成
                           (2015/3/12)

イベント 飯盛山(ハイクとグルメ)

日程  2017年09月14日(木)
ルート 平沢峠~飯盛山~平沢山~平沢峠

某健康食品メーカーのイベントで八ヶ岳山麓の飯盛山に行って来ました。
今回は登山ではなく健脚ハイクと言う位置つけなので普段から歩いている方もいれば殆ど歩いていない方など色々なお客様がいます。その為スタッフ10名以上付いて総勢70名位が大型バス2台に分乗して気持ちの良いハイキングとグルメを楽しんできました。
新宿を7:30出発。平日の為至って順調で平沢峠には10:00過ぎに到着。目の前には八ヶ岳の大展望を見る事が出来ます。


ハイキングと言う事なのでいつも以上にゆっくり歩いていくと小学生の学校登山約80人位とすれ違い。頑張って下さいと子供に励まされお客様も頑張らない訳にはいかなくなったのでは(^:^)
12:00位には青空の下飯盛山の下の広場に到着。飯盛山までは後ちょっとです。


頂上は狭いので幾つかの班に分かれて登頂しました。\(^:^)/
広場に戻りちょうどマツムシソウが満開の中ウオーキング先生がミニ講座を開いて頂き皆さんと拝聴中々になる話で面白かったです。


帰りには何と今度は地元の幼稚園児10名ほどとすれ違いさすが地元子皆しっかり歩いていました(^:^;私達は平沢山経由で平沢峠には14:00下山です。
その後もう1つのお楽しみの本日のグルメ。バスで15分ほど移動した萌木の村にあるROCKと言うブルーパブレストランで12時間煮込んだカレーが名物だそうです。


丁度可愛いハロウィンの飾り付けがしてありました。


頂いたカレーはかなりのボリュームでしたが運動後の遅めの昼食だったので皆さん完食されていました。私も食べる前につい写真を撮り忘れので今回はメニューをパチリ。サラダが沢山付いていてまたカレーが確かに煮込んでいる感じで濃厚でした。


ハイキングの疲れと満腹感で帰りのバスの車中では多くのお客様は爆睡(^:^;18:00過ぎに新宿に戻って本日のツアーは終了。私も普段お会いできないお客様と色々なお話が聞けて楽しい1日でした。(^0^)

槍ヶ岳に登り隊最終会 槍ヶ岳

日程  2017年09月05日(火)~8日(金)
ルート 往路 上高地~横尾~槍沢~槍ヶ岳山荘
     ~槍ヶ岳~槍ヶ岳山荘
        復路 槍ヶ岳山荘~天狗池分岐~
     天狗池~槍沢ロッジ~横尾~上高地

今年の春から始まった槍ヶ岳に登り隊ですがついに最終会を迎える事となり10名のお客様と地元のガイドさん添乗員さんの3名のスタッフで槍ヶ岳に行って来ました。

9月5日

お馴染みのあずさとバスで上高地に到着。天気はまずまず順調に明神へ明神岳も良く見えます。


16:30mには横尾山荘に到着。ここは相変わらず山小屋と言うよりはお宿でお風呂も有りご覧の様に夕食も豪華です。


9月6日

横尾山荘を天気も悪いので朝弁を小屋での朝食に替えて貰い元気に出発。順調に高度を稼いで行くが小屋の近くになって出て来る後何メートルと言う(1500mから出て来ます)カウントダウンの数字が出て来てからが辛い。それでも今回のお客様は皆さん強く予定通りの13:00に槍ヶ岳山荘に到着できました。
皆さんには昼食など済まして貰い私は一足先にロープをセットに行きお客様を持ちますがその間が非常に寒く私が低体温症になりそうでした。(^0^;
皆さんが到着して最後の梯子の所で嬉しくて涙が出そうと言うお客様がいて(色々な事が有り8年間の思いが叶う瞬間だったそうです。)危うく私も目頭が熱く・・・(;_;)

この悪天の中全員登頂です。\(^-^)/
※登頂の写真が無い?そうなんです。私お客様からの依頼写真以外は安全管理に夢中で自分の写真撮るヒマが有りませんでした。m(_ _)m
降りは少し時間を掛けて慎重に降り全員無事に小屋へ。夕食後登頂の感想を聞くとこの風雨で登れるとは思わなかったとか私本当に槍ヶ岳に登ったのかしら?幻の様な気がするなどなど。山に登る事には先ほどのお客様を含めドラマが有るんだな感じました。(^:^)

9月7日

今日は槍沢ロッジまでの短い行程の為ノンビリ出発。天候も天候なのと昨日の登頂で満足したせいか天狗池をパスのお客様も多くそちらのお客様は地元ガイドの方にお願いして私と添乗員さんで2名のお客様と天狗池へ。
途中ではチングルマもすっかり綿毛に変わっています。


天狗池は中々神秘的で条件が良ければ逆さ槍を見る事で有名です。まだ雪渓が残っていました。


往復で1時間半ほどのお散歩の後槍沢ロッジへ小屋手前の支流ではかなり水量が増えていて私達はギリOKでしたが1~2時間後に通過する方は結構苦労しそうです。槍沢ロッジには13:00前に到着。


私のイメージではこの小屋は比較的空いているイメージでしたが9月の平日にも関わらず大賑わいで1番風呂に入るのに30分前に並びました。

9月8日

雨も止んで順調に下山途中の徳沢園でソフトクリームを食べ上高地ではビジターセンターを見学。地元ガイドさんお勧めの写真スポットで記念写真を撮り無事に山行は終了出来ました。


参加の皆様お疲れ様でしたそして皆さん良く頑張りました。他のツアーや一般のお客様も登頂を諦めた方もいたようですが私はこのシリーズで鍛えた体力と技術がお客様には有ったので登頂出来ると信じていました。天候的には厳しかったとは思いますが登頂出来たのは皆さんの実力です。
またこんな風に言って頂いたお客様もいました。
※ガイドさん槍ヶ岳さんも登山最盛期が終わり休暇中の所私達が登る時だけ戻って来てくれてまた休暇に入ったのでお姿を拝見する事が出来なかったですよと。優しい言葉とセンスの良いトークでざぶんと1枚です。^:^

後実は9月5日は私の誕生日だったので私のテンション(登頂意欲)も高かったかな?
(^:^) 最後に今回御一緒頂いた地元ガイドのMさん。実力は勿論ですが人間的に素晴らしい方と添乗員のYさん20代の体力が有り余る男子がいたのでこのツアーが成功したと思います。有難うございました。m(_ _)m

大常木谷の遡行~竜喰谷の下降

日程  2017年09月3日(日)
ルート 大常木谷出合~会所小屋後~竜喰谷下降点~竜喰谷出合

山岳会の仲間5人と久しぶりに沢登りに行って来ました。
6:00一の瀬林道の死亡事故多発と書いて有るカンバンの所から一の瀬本流に降りて行きますが確かにかなりの急斜面です。根っ子を利用して行けば私達は問題有りませんでした。
本流を約25分ほど降って行くと左からの沢が大常木谷。

大常木谷に入ると何故か水量は少なめで最初の大きい滝の五間ノ滝8mは私がリード普段だと取り付きまで泳ぐ時も有るようですが今日はオヘソ位でクリヤー。後続は一応安全の為タイブロックで登って来ます。
本日の核心部の山女魚淵。天気は快晴なんですが谷の為まだ日が差して来ませんので気温が低い
何とか泳がないで行けないものかルートを探すがどれもイマイチで仕方なく泳ぐ事に(^o^;


早川淵は美しい淵ですが身体がもう泳ぎたくないと訴えていて幸い左岸に巻き道が有るのでそちらを選択。




その後の滝も何とか水線ギリギリを狙ってトハンして行きます。


写真はツルが邪魔ですが本当に美しい沢です。


不動の滝は下段5mは右から上段7mは右岸を登り懸垂下降でクリヤー。


その後は大きい滝も無く12:00頃会所小屋へ。一の瀬仕事道(地図には載っていません)を40分ほど移動。沢屋さんなら問題有りませんが何ヶ所か崩壊しています。
写真の苔むした岩の有る所からわずかな踏み跡を下降1時間ほどで竜喰谷の下駄小屋ノ滝の下に出ます。


竜喰谷も昨年来たばかりですがご覧の様に美しい滑滝が有る所ですが写真では分かり難いですが前回に比べると今日は圧倒的に水量が多い。


大常木谷の隣なのに???
下降にやや手こずり16:00無事車の所に戻って来れました。このメンバーにしてはやや時間が掛かりましたがとても楽しい沢登りを満喫できましたよ。(^:^)

中央アルプス 越百山~空木岳縦走(後半)

※日程・ルート共に前半と同じ

28日(月)

越百小屋を5:45に出発。朝一の登りはきついが約1時間程で越百山に登頂です。


しかしながらガスで視界無しオマケに風も結構吹いています。(風速7~8m位かな?)
ここから空木岳まではほぼ吹きさらしの稜線歩きとなりますが今回のお客様はレベルが高くへちゃらで付いて来ます。(^-^)30分ほどで仙涯嶺へ。
ここの降りが今回のコースの核心部ですがここの岩場も皆さん楽勝でした。トラバースルートのみ安全確保の為掛け替えをして通過。10:00には南駒ヶ岳に到着。


更に空木岳に向かいます。
空木岳まで後1時間位の所で前方から来る単独の登山者がいて空木平非難小屋に行くのはこの道で良いのかと聞かれました。空木平非難小屋???全然方角が違いますけど???(@_@;)
しかも良く見ると空身?聞くと駒石でザックを置いて空木岳に登った後ガスで方角が解からなくなり下山ルートを間違えて此方に来てしまった様です。
途中まで同行してルートの説明を聞いて下山して行きました。帰りに心配なのでザックを確認したら無くなっていたので無事に下山した様で良かったですがこれからも安全登山お願いしますね。
私達も12:15このシリーズの最終ピークの空木岳に登頂。


皆さんとハイタッチ。ここから直ぐの駒峰ヒュッテが今夜のお宿で何と到着したのは12:45。先週の同じツアーよりも2時間も早く到着してしまいました。(^0^)小屋到着は勿論私たちが1番乗りでその後沢山のお客さんが到着で最後は関西の賑やか20名の団体さんでした。この小屋は食事の提供は有りませんので私達はフリーズドライの親子丼と肉団子汁で夕食。(写真が下手で美味しそうには見えないと思いますが美味しかったですよ。)




早く着いたお陰で食事場所は確保出来ましたが遅く到着したメンバーは食べる場所を探すのも大変そうでした。

29日(火)

本来の食事場所も寝室となりその方達が起きてから朝食の準備。何とか食事も済ませ出発準備をしていると一般登山者の方からリーダーですかと聞かれハイと答えるとその方の言うのには、昨日すれ違った際に私達のすれ違いのマナーとタイミングが素晴らしかったとお褒めの言葉を頂いてしまいました。
普段団体の為文句を言われる事は有っても褒められる事はないのでとても嬉しかったです。\(^o^)/

小屋を5:45出発下山中かなりの韓国の登山者に抜かれました。1人に話を聞くと総勢40名で木曽殿山荘に宿泊したそうでそれで駒峰ヒュッテが大賑わいした様です。
今日も良いペースでこのままではタクシーの予約時間より大幅に早いので池山避難小屋に寄ってお茶タイムでマッタリ。
11:30林道終点でタクシーに乗り今回の登山は終了です。

参加の皆様長い間お疲れ様でした。特に最後の2回のツアーでは桂木場から木曽駒・宝剣・空木・南駒・越百と繋ぐ縦走が出来た事は自信を持って良いと思います。
また何処かでお会いする事を楽しみにしています。有難うございました。

中央アルプス 越百山~空木岳縦走(前半)

長いので今回は前半・後半に分けて書きます。
日程  2017年08月26日(土)~29日(火) 3泊4日
ルート 伊奈川登山口~越百山~南駒ヶ岳~空木岳
     ~大地獄~三本木
全10回に渡る中央アルプスに登り隊と言う長いシリーズの最終会として越百山から空木岳の縦走に行って来ました。
今回は女性5名のお客様でスタッフが3名と言う豪華番です。

26日(土)

今日も特急あずさで今月だけでもう数回乗っています。(^:^)
本日は現地に近いホテルまでの移動だけなので時間もたっぷり。途中の道の駅に立ち寄りこの地方に来たらやっぱり五平餅でしょう。


それでもかなり早くホテルに着いてしまったので近くに有る景勝地で知られる寝覚ノ床へ皆でお散歩観光に行きました。
中々の渓谷美ですね。


こちらは浦島太郎が玉手箱を開けた浦島堂だそうですが私はてっきり海の近くで開けたと思っていましたが???


夕食はホテル(国民宿舎)ですからとても豪華です。


27日(日)

7:30にホテルをタクシーで出発、伊奈ダムを通過して伊奈川登山口へ。ストレッチなどして8:30には歩き出しました。
この道標が登山口です。


本日の行程は越百小屋までの遠見尾根の標高差1260mの樹林帯をひたすガマンの子で登ります。途中、樹林の間から御岳や乗鞍が見えます。また上の水場には美味しい貴重な水とトリカブトのお花畑が心を和ましてくれました。この先水に関しては小屋で購入する以外方法がないのでとても貴重な水場です。
コース的には展望は有りませんがカンカン照りの稜線歩きとどちらが良かったかは?14:00には越百小屋に到着。本日の行動時間5時間30分ツアーとしては結構いいペースですね。
赤い小屋はとても可愛くまた食事もご覧の様に可愛い(^o^)


オーナーのご夫婦の人柄も良く居心地がとても良かったです。今回のもう1人の講師は3週連続と言う事で秋にも来る様に約束させられていました。(^:^;
夕方には明日登る越百山も顔を出し明日は頑張れよと言っている様です。

後半に続く

八ヶ岳 赤岳(槍ヶ岳登り隊⑤)

日程  2017年08月23日(水)~24日(木)
ルート 美濃戸口~赤岳鉱泉~行者小屋~赤岳(文三郎)~
     行者小屋(地蔵尾根)赤岳鉱泉~美濃戸口
槍ヶ岳登り隊のシリーズで赤岳に行って来ました。

23日

今回も八王子から特急あずさです。茅野で下車後タクシーで美濃戸口へ。今日は足慣らしで赤岳鉱泉まで、14:30には到着。


早く着き過ぎて風呂に入っても夕食まで時間を持て余してしまします。夕食は名物のステーキを美味しく頂きました。


24日

天気予報ではまずますのはずが歩き出したら何故か霧雨が(^_^;)雨具を着る程では有りませんでしたがイヤーな感じ。
30分ほど歩くと行者小屋でここで朝弁を食べ本格的な登りになります。



1時間程登った所でやや調子の出ないお客様が出たのでCLの講師と相談して本隊とは別行動する事になり、私とお客様1名は後から本隊を追いかけます。こんな時講師が2人体制だと色々な対応が出来るので助かります。
ややゆっくりしたペースながら架け替えのトレーニングをしながら二人で10:30赤岳に無事登頂。頂上は残念ながら霧で殆ど真っ白(´`:)



頂上からの降りもかなりの傾斜が有るので慎重に降り地蔵の頭で本隊と合流。梯子の多い地蔵尾根を降り行者小屋経由で赤岳鉱泉へ。
ここで元気の出る昼食カレーを頂きました。スタッフ3名は勿論大盛りです。(^o^)
下山口の美濃戸口には14:00。電車の時間迄にかなりの余裕が有るので温泉で2時間、茅野駅で希望者と反省会をして全員無事にスーパーあずさの車上の人となりました。

参加皆様お疲れ様でした。今回は展望的には残念でしたが良いトレーニングにはなった事と思います。次回はいよいよ最終回の槍ヶ岳ですね。体調を整えて頂き全員登頂して皆で槍ヶ岳の頂上から大展望を楽しみましょうね(^o^)